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過去ログ9807
2026/2/21 20:04
◇股間の暴れ馬第11試合 ヘビー級
セルゲイ・スピヴァク(7位:17-6 MMA, 8-6 UFC: Polar Bear Team) +105
vs
アンテ・デリア(9位:26-7 MMA, 1-1 UFC: Gladiator Croatia) −125
モルドバのスピヴァクは、17勝中KO/TKO7, SUB8, DEC2でフィニッシュ率が高い。テイクダウンからのパウンドとサブミッションが武器。2019年からUFCに出場。3連勝→トム・アスピナル(現王者)と対戦して1RTKO負け→3連勝→シリル・ガヌ(現1位)に2R TKO負け→マルチン・ティブラ(現10位)に1Rキムラで勝ってリベンジ成功→ジャイルトン・アウメイダ(現8位)に1Rバックマウトからパウンド連打で負け→ワルド・コルテス・アコスタ(現5位)に判定負け。ランキング上位クラスにはなかなか勝てない。31歳。
クロアチアのデリアは、26勝中KO/TKO12, SUB7, DEC7のストライカー。2015年にロシアでマルチン・ティブラ(現10位)と対戦してローをカットされた際にスネが割れる大怪我によりRIZINで復帰するまで2年半以上かかる。2020年にシリヌ・ガヌ戦でUFCデビューの予定があったが、デリアの契約問題で流れる。PFLで2021年ヘビー級準優勝→2022年ヘビー級優勝。2023年は第1戦を欠場、2024年は第2戦を欠場で敗退。昨年のUFCデビュー戦は因縁のマルチン・ティブラ戦で1Rアッパーからパウンド連打で勝ってリベンジ成功→前回はワルド・コルテス・アコスタ(現5位)にデリアのパンチ連打でレフリーが止めて一旦デリアの勝ちとなるが、その前にデリアのアイポークがあり、アコスタの回復を待って再開。アコスタがパンチ連打から鉄槌連打でデリアが負け。35歳。
◇股間の暴れ馬第10試合 ウェルター級
ジャコビー・スミス(11-0 MMA, 2-0 UFC: Fortis MMA) −325
vs
ジョサイア・ハレル(11-0 MMA, 0-0 UFC: Grove City Brazilian Jiu Jitsu Academy / Immortal Martial Arts Center) +260
スミスは、MMA11戦無敗。11勝中KO/TKO8, SUB1, DEC2。オールアメリカンレスラーだがストライカー。昨年のUFCデビュー戦は欠場した選手に代わり出場で、プレストン・パーソンズに1R左フックでKO勝ち→前回はニコ・プライスに2R RNCでキャリア初の一本勝ち。UFC2連勝中。。30歳。
初出場のハレルは、コ・ソクヒョンが負傷欠場で緊急初出場。MMA11戦無敗。11勝中KO/TKO6, SUB4, DEC1でフィニッシュ率が高い。27歳。
第9試合 ミドル級
ミシェル・ペレイラ(31-14 2NC MMA, 9-5 UFC: Scorpion Fighting System) −166
vs
ザカリー・リース(10-2 1NC MMA, 4-2 1NC UFC: WAR Training Center) +140
ブラジルのペレイラは、30勝中KO/TKO11, SUB8, DEC11。2019年からUFCに出場。ウェルター級で6勝2敗。5連勝していたが、スティーブ・トンプソン戦で規定体重をオーバーで試合が中止となり、ミドル級に転向。3連勝→アンソニー・ヘルナンデス(現4位)に5Rパウンド連打で負け→アブス・マゴメドフに判定負け→前回カイル・ドーカスに43秒右オーバーハンドから肘連打で負け。ウェルター級の頃はトリッキーファイターだったが最近は精彩を欠いていり る。3連敗中で崖っぷち。32歳。
リースは、10勝中KO/TKO5, SUB3, DEC2。196cmの長いリーチを活かした打撃が武器。またガードからのサブミッションも得意とする。2023年のUFCデビュー戦ではコーディ・ブランデージに1Rスラムからパウンドで負け、昨年はアマザト・ベコエフに1Rパウンド連打で負けている。UFCでのこの2敗はいずれもガードから仕掛けようとして敗れている。ベコエフに敗れた後、ドゥシュコ・トドロヴィッチに判定勝ち→セドリクエス・ドゥマスとの対戦は1Rリースがローブローで試合続行不能でノーコンテストに→前回ジャクソン・マクヴェイに2R RNCで勝ち。31歳。
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(Paramount+ / UFC Fight Pass)
第8試合 ウェルター級
カルロス・レアル(22-7 MMA, 1-2 UFC: Thai Brasil) −155
vs
チディ・エンジョクアニ(25-11 1NC MMA, 5-4 UFC: Saekson Janjira Muay Thai) +130
ブラジルのレアルは、22勝中KO/TKO11, SUB2, 判定7, DOQ1。バックボーンがムエタイのストライカー。PFLで活躍した後、2024年にUFCデビュー。初戦はリナト・ファクレトディノフに判定で負け、この判定結果は物議を醸し出した(Sherdogは30-27×3でレアル支持)→アレックス・モロノに1Rパンチ連打でTKO勝ち→前回はムスリム・サリコフに42秒カウンターの右フックでKO負け。31歳。
エンジョクアニは、25勝中KO/TKO15, SUB1, DEC9のストライカー。2022年にUFCデビュー。ミドル級で2連勝から3連敗→ウェルター級に転向しリース・マッキーにスプリット判定で勝ち→ジャレッド・グッデンに判定勝ち→規定体重オーバーでエリゼウ・ザレスキ・ドス・サントスに2R首相撲から膝蹴りでダウンから肘連打で勝って3連勝→前回ジェイク・マシューズに1R RNCでウェルター級転向後初黒星。37歳。
◇股間の暴れ馬第7試合 フライ級
アリビ・イディリス(10-1 MMA, 0-1 UFC: Erkin Kush) −135
vs
オデー・オズボーン(13-9 1NC MMA, 5-7 UFC: Waukesha MMA) +114
カザフスタンのイディリスは、元カザフスタンのNaiza FCのフライ級王者。9勝中KO/TKO4, SUB1, DEC4のストライカー。 10戦無敗で迎えた昨年のTUF 33フライ級決勝でジョセフ・モラレスに2R三角絞めで負けてキャリア初黒星。準優勝。31歳。
ジャマイカのオズボーンは、13勝中KO/TKO5, SUB5, DEC3。バックボーンはレスリングでフライ級では最長のリーチ185cmを活かしたパンチが武器。2020年のUFC出場で第3戦目からフライ級で出場。2023年から2024年に3連敗。昨年はMMA10戦無敗でUFCデビュー戦のルイス・グルーレーに左フックからパウンド連打で勝ち→前回は欠場になった選手に代わり緊急出場の為バンタム級でスティーブ・エルゼグに判定負け。34歳。
第6試合 フライ級
アルデン・コリア(11-3 1NC MMA, 1-0 UFC: 4oz. Fight Club) −395
vs
ルイス・グルレー(10-2 MMA, 0-2 UFC:Factory X) +315
コリアは、負傷欠場の選手に代わり昨年UFC初出場。アレサンドロ・コスタに3Rアッパーからフォローのパンチ連打で勝ち。11勝中KO/TKO5, SUB4, DEC2。27歳。
グルレーは、MMA10戦無敗で、昨年UFCデビュー。初戦はオデー・オズボーンに2R左フックからパウンド連打で負け→前回ヘスス・アギラーに判定負け。UFC未勝利で2連敗中の崖っぷち。10勝中KO/TKO5, SUB1, DEC4のストライカー。バックボーンはレスリング。32歳。
◇股間の暴れ馬第5試合 女子バンタム級
ノハ・コノル(12位:9-3 MMA, 3-2 UFC: Team Cornolle) +275
vs
ヨセリン・エドワーズ(14位:16-6 MMA, 7-4 UFC: Kings MMA) −345
フランスのコノルは、9勝中KO/TKO6, SUB2, DEC1のフィニッシュ率が高いストライカー。昨年は、規定体重オーバーでヘンリー・クワンに2R RNCで勝ち→前回カロル・ホザに判定負け。36歳。
パナマのエドワーズは、16勝中KO/TKO7, SUB4, DEC4。2021年からUFCに出場。現在3試合連続フィニッシュ勝利。規定体重オーバー(UFCで3度目)でタミレス・ヴィダルに3R RNCで勝ち→チェルシー・チャンドラーに1Rフック連打でTKO勝ち→前回はプリシラ・カショエイラに1R右フックからパウンド連打でKO勝ち。バックボーンはボクシングで打撃戦は得意だが、テイクダウンディフェンスが甘く、倒されてからのリカバリーがウィークポイント。30歳。
第4試合 ウェルター級
ラミズ・ブラヒマイ(13-5 MMA, 5-3 UFC: Travis Lutter BJJ) −110
vs
プナヘレ・ソリアーノ(12-4 MMA, 6-4 UFC: Xtreme Couture) −110
ブラヒマイは、バックボーンが極真空手とボクシングでありながら13勝中KO/TKO1, SUB12の極めが強いグラップラーでフィニッシャー。ギロチンやRNCなど絞め技が得意。2020年のUFCデビューから勝ったり負けたりで2勝3敗→ミッキー・ガルに1R右フックでKO勝ち キャリア初のKO勝ちでPOTN受賞→ビリー・レイ・ゴフに1Rギロチンで勝ってPOTN受賞→前回元Bellatorミドル級タイトルチャレンジャーでウェルター級転向初戦のオースティン・ヴァンダーフォードに2Rギロチンで勝ち。3試合連続フィニッシュ勝利。33歳。
ソリアーノは、12勝中KO/TKO7, SUB2, DEC3の左パンチが武器のストライカー。2019年からUFCに出場。ミドル級で3勝4敗→ウェルター級に転向して2024年から現在3連勝中。ミゲル・バエザに判定勝ち→ウロシュ・メディッチに31秒右フックからパウンドで勝ち→前回ニコライ・ヴィリテンニコフに判定勝ち。バックボーンは柔道とレスリング。33歳。