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【No.1431 Res.3】 梅雨明け 1 鈴木♂ 梅雨明けが何日なのか特定ができなかった昨年とは違い、今年はすっきりと 梅雨が明けた新潟県内なのですが、このサイトを御覧の皆様方も如何お過ごし の事でしょうか?。
昨晩は隣の町内で夏祭りをしていたのか夜になってもカラオケの音が 聞こえていました。 その町内は7月の最終土曜日に毎年夏祭りをやっていたので、コロナ禍も 終わって夏の恒例行事が帰ってきたという事ですね。
2 鈴木♂ 今回話題となった「コカ・コーラ変更」は6月6日より導入されたサイドメニュー で、ゼンショーホールディングス担当者は「暑い時期に向け、温かい『みそ汁』 ではなく、冷たい飲み物をお求めになるお客様のニーズに合わせて導入しました」 「コカ・コーラを対象とした理由としては、ソフトドリンク類のなかでも特に、 多くのご注文を頂いている商品であるためです」と、導入経緯について説明。
Sirabee すき家で発見した「みそ汁」を「コカ・コーラ」に変更するサイドメニュー。 あまりに奇妙すぎる内容に、困惑するユーザーが続出しているのだ。 2023/07/21
https://sirabee.com/2023/07/21/20163119877/ (PC)
すき家メニュー コカ・コーラ M:110円 L:160円
https://www.sukiya.jp/menu/in/drink/800100/index.html (PC)
みそ汁 80円
https://www.sukiya.jp/menu/in/side/701200/index.html (PC)
全ての店舗、全てのメニューでそうなるという訳ではありませんが、すき家で 定食などのみそ汁が自動的に付いてくるメニューでは、客が希望をすればその みそ汁をコカコーラに代えてくれるという先月から始まったサービスです。 おそらくはゼンショーとコカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス (コカBJH)の間で話が付いているのだろうと思いますが、コカBJHはこれで 出荷量を増やして赤字続きの状態から脱却しようという作戦でしょうか?。
今年に入ってからはナスダックとかの米ハイテク株もコロナ不景気から かなり持ち直しているので、日本でも景気の足を引っ張る増税とかしなければ 今年後半はそれなりに消費が回復すると思うのですが。
バブル期のコカコーラCMのバブル感は凄いなあ (ー_ー;) 。
さすがコカコーラのCM!お姉様達が素敵すぎる。 バブル時代に憧れた女性達が出て来ますよ(^_^)v
3 鈴木♂ 現在、700名以上の方にチケットをご購入いただいております。 ご購入いただいた皆様、ありがとうございます。 最近、男女比に関する質問が多く寄せられています。 現在、女性の参加者が多く、男女比は女性が上回っています。 男性の皆様、このチャンスに便乗しませんか?
サントピアワールド【公式】 トピコン|夜の遊園地貸切り大合コン【公式】@topikon_niigata
「トピコン」臨時シャトルバス運行決定!! 新潟駅とサントピアワールドを結ぶ臨時シャトルバスの運行が決定しました チケットは8月19日(土)・20日(日) 各日先着300名様ずつ限定となっておりますので、ご応募はお早めに *募集定員に達し次第締め切らせていただきます。
サントピアワールド【公式】 トピコン|夜の遊園地貸切り大合コン【公式】@topikon_niigata
トピコン2023 https://topikon.jp/ (PC)
田んぼの真ん中にある夜の遊園地に二日間通して700名以上の成年男女が集まる というお話も驚きなのですが、新潟駅から各日300名分のシャトルバスを出す というお話も驚きです (ー_ー;) 。 おそらくは50人乗り大型バスで6台ずつになるんでしょうか。 バスが新潟駅発着という事はおそらく近県からのお客さんを視野に入れている のかもしれませんね。
これは新潟のメディアやyoutuberどころか関東や近県のメディア、youtuberも 取材やロケに来ても良い事例じゃないかなと思います。
4 鈴木♂ 水木しげる 妖怪物語 第1巻
水木しげる 妖怪物語 第2巻
水木しげる 妖怪物語 第3巻
水木しげる 妖怪物語 第4巻
これは2006年にハピネット社から発売されたDVD-BOXを2013年11月にビクターが 再販したものらしいです。 DVD4枚組で計431分、水木氏原画の836点からなる妖怪図鑑という事です。
声の出演は市原悦子、望月太郎、 岸端正浩、石井めぐみ、小林香織。
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赤ん坊の鈴木♂が母親に背負われて父親の実家に行ったときの話です。 それは正月で雪が積もり、その実家は関川村の山奥にありました。 父親は仕事か何かで同行できず、鈴木♂と母親だけがひと足先に バスで関川村に向かいました。
実家から一番近いバス停留所でバスを降りてそこから徒歩で1kmくらい 街灯も民家も無い田舎道を実家まで歩いて行くのでした。 そして雪の積もった道を歩いて行くと道は分岐点というか二股に 分かれていて、一度もそこに来た事が無い母親はどっちに行けば良いのか 迷ってしまいました。
すると向こうのほうに女の人が一人で歩いているので「あの人について 行けば集落に行ける」と思い、私をおんぶしたままその女の人について 行く事にしたそうです。 そうやって歩いていたのですが道はどんどん山奥に入って行って 田んぼや畑などの人跡も見えなくなり道も細くなって行くばかりです。 それでもその女の人は振り向きもせず、どんどん山に入って行きます。
流石に母親もこのままではヤバいと気付き、二股に分かれた所まで引き返して その反対側の道を進むと実家のある集落に出ました。 雪明かりしかない暗い夜道でもその女の人の姿だけはハッキリと見えたと 母親は話しておりました。 こういうのが山怪とか妖怪というんじゃなかろうかと鈴木♂は思います。 光兎山のふもと辺りでのお話です。
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