1 鈴木♂
Mの呪縛
月蝕歌劇団の舞台劇「花と蛇」以降、すっかり音沙汰が無かった団鬼六氏なのですが
昨年から新東宝で団鬼六原作と銘打った成人映画シリーズをリリースしていた
みたいです。
本日(1/10)公開された団鬼六氏原作の新東宝映画「Mの呪縛」公式HP
http://www.shin-toho.com/mj/ (PC)
※残念ながら予告編はありませんが画像集はあります。
主演の成田愛さんの公式ブログ「成田愛の『アイに行こう』」
http://ameblo.jp/aiai2319/ (PC携帯共用)
鈴木♂のような40代後半のおっさんには「団鬼六原作」というにっかつロマンポルノの
キャッチコピーが懐かしく感じられるのですが、それが21世紀の現代になって復活
していたみたいです。
この映画の原作は団氏の「妖女」という短編小説なのだそうですが、自分が過去に書いた
短編小説の映画化権を売るだけでお金が入る作家さんというのは、世界金融危機で
経済的に落ち込んでいる現代の日本ではちょっと羨ましい存在ではないかと鈴木♂は
思います (ー_ー;) 。
なお「ロマンポルノ」というのは鰍ノっかつの登録商標なので、それ以外のエロ映画は
ピンク映画若しくは成人映画と表記するのが正解みたいですね。
昨年から新東宝で団鬼六原作と銘打った成人映画シリーズをリリースしていた
みたいです。
本日(1/10)公開された団鬼六氏原作の新東宝映画「Mの呪縛」公式HP
http://www.shin-toho.com/mj/ (PC)
※残念ながら予告編はありませんが画像集はあります。
主演の成田愛さんの公式ブログ「成田愛の『アイに行こう』」
http://ameblo.jp/aiai2319/ (PC携帯共用)
鈴木♂のような40代後半のおっさんには「団鬼六原作」というにっかつロマンポルノの
キャッチコピーが懐かしく感じられるのですが、それが21世紀の現代になって復活
していたみたいです。
この映画の原作は団氏の「妖女」という短編小説なのだそうですが、自分が過去に書いた
短編小説の映画化権を売るだけでお金が入る作家さんというのは、世界金融危機で
経済的に落ち込んでいる現代の日本ではちょっと羨ましい存在ではないかと鈴木♂は
思います (ー_ー;) 。
なお「ロマンポルノ」というのは鰍ノっかつの登録商標なので、それ以外のエロ映画は
ピンク映画若しくは成人映画と表記するのが正解みたいですね。
(PC)