1 鈴木♂

Wondering up and down

桜の季節も田植えの季節も終わり、半袖でも丁度良いくらいの陽気となった昨今の
新潟県内なのですがこのサイトを御覧の皆様方も如何お過ごしの事でしょうか?。

今年の新潟は冬が長かったというか4月の上旬まで雪が降っていたので、その分
季節がちょっとズレ込んでいるような気が致します。
本来なら花粉も黄砂もとっくに終わっている時期なのですが、緑色の粉と茶色の粉が
車のガラスに積もっているところを見ると自然界もやっぱりちょっと季節が
ズレているのかもしれません。

そんな汗ばむ陽気の季節になると鈴木♂は水物のプラモデルというか玩具が
ちょっとだけ気になってしまいます (ー_ー;) 。
(PC)
2 鈴木♂
これは数年間に渡って自動浮沈装置付きの潜水艦をコツコツと自作してきた方の
動画です。

ペットボトル潜水艦を作ろう
http://www.youtube.com/watch?v=YBfDtseA4lU

ペットボトル潜水艦をつくろうU
http://www.youtube.com/watch?v=aRlav3XOkO4

ペットボトル潜水艦を作ろうV
http://www.youtube.com/watch?v=dgRoncDcdfo

ペットボトル潜水艦を作ろうW
http://www.youtube.com/watch?v=mj4yArXUP3M

ペットボトル潜水艦を作ろう その5
http://www.youtube.com/watch?v=QYf0G8ROU3Y

調べてみると日本で最初の自動浮沈装置付き潜水艦のプラモデルを出したのは
ニチモなのだそうですが、海外でも自動浮沈装置付きの潜水艦プラモって
韓国くらいにしかなくて欧米では皆無ですから、これってひょっとすると
ガラパゴス携帯のように日本独自の文化なのかもしれません。
(PC)
3 鈴木♂
小学生の頃に作った自動浮沈装置付き潜水艦が一隻も帰還しなかった鈴木♂は
いつか死ぬまでにはちゃんと自動浮沈する潜水艦を作ってみたいと思っております。
第二次世界大戦で独Uボートの帰還率が25%くらいでしたからそれを遥かに上回る
大損害ですね (ー_ー;) 。
今でも日本中の川とか池の底にどれくらいの自動浮沈潜水艦が突き刺さっている
のだろうか。

    Wondering up and down〜水のマージナル

     http://www.youtube.com/watch?v=ASE0dfqrlhs
(PC)