彩 愛 美 SONG NOTE
過去ログ4
2004/10/2 0:29
▼彩 愛 美放生会秋が来る度 アンタはウチの手ば引いて
何時も強引に 放生会に 連れ出してくれた
今年のちゃんぼんば 買うとが
何時もの 事やけん
毎年 二つずつ 増えたっちゃんね
何度目かの 季節の後で
声も出んごと きつか 想い
それでん 風は少しずつ 色ば変えて
季節は巡る
今年もにぎやかな声ば
町の中に 運んで来る
あの 放生会が 始まる
ウチ一人ば ここに残し
アンタがおらんごとなった 秋に
何度足ば 運んだやろ
焼きトウモロコシの 良か匂い
アンタと二人 境内で 半分こした
アンタに 逢いたか
山笠は 男の祭
放生会は 女のたいね
ウチのワガママも 良かよね
もう一度で 良かけんね
アンタとちゃんぼん 買いたか
ばってん アンタは 何処にも
おらんごと なったもんね
今年もにぎやかな祭
町の中に 人が溢れ
あの 放生会が 始まる
誰よりも一番 好いとった
アンタがおらんごとなった 秋に
*SONG for 沢嶋 メロン
2004/10/2 0:29
▼彩 愛 美僕のララバイ小さな夢に 辿り着けたなら
僕の 僕だけの 子守歌
聴かせてあげるよ 君のために
うまく唄える はずはないけど
La La …… La La ……
今夜 優しい 月のベール着て
柔らかな 寝顔 夢の中
唄ってあげるよ 君のために
だから 涙は 見せないで
La La …… La La ……
La La …… La La ……
*SONG for猫目石小夜子 in MAJO MAJO
2004/9/27 23:15
▼彩 愛 美月が古い煉瓦の道を 駈け降りて行く
靴音だけが響き 遠くこだまする
この辺りもずいぶん 変わったよね
見上げる空の面積も 狭くなったね
月が 月が 月が 突然発生れた
ビル雲に 阻まれて
波間に彷徨う 心 今夜
私 帰れなくなる
細い路地を抜けて 辿り着く先は
私だけの秘密の 都会のオアシス
ちぎれる詞に 心が 雲が
流れる空の 場面を 演じて行く
月が 月が 月が 渇いた街に
ビルの影 投げかけて
走る tail lamp 赤く
何を 失くして来たの
月が 月が 月が 私から 逃げて行く
急ぎ足で あわててる
一人ぼっちに なってしまった 今夜
私 帰れなくなる
月が 月が 月が
月が 月が 月が … 今夜
夢の果て 醒めるまで
*SONG for 川島 麗美
2004/9/25 22:10
▼彩 愛 美一人歩きやっとの思いで 歩き出せたのに
うまく歩調が 保てない
低めのヒールの パンプスさえも
うまく 履けてない
*一人歩き 始めると 心に誓い決めたのに
踏み出す一歩が 動かない
戸惑うばかりで
どうってことなど ないと思ってた
それが強がりと 気付かずに
あると信じた 背中の翼に
夢を 預けてみても
一人歩き 躊躇って 広げた羽を開き切れず
翔びたつ心を 見失う
行き場 探して
振り向けば そこに何時も あなたが居て
私の手を 引いてくれていた
*refrain
*SONG for 沢嶋 メロン
2004/9/25 0:10
▼彩 愛 美ほおずき暮れ行く 夕暮れ 時に埋もれて
帰り道 戻り道 手を引かれて
伸びる影の 長さにいつか 過ぎ行く夏
重い足 急ぐ足 家路に着いて
朱い 夕焼け ほおずき染めて
染まる ほおずき 更に朱く
手の中で転がる 丸い実が
いつか はじけてしまう
広がる 夕焼け 夜に追われて
白い雲 朱い雲 散りばめられ
変わる 色の早さに いつか 忍び来る秋
落ちる陽 消える陽 あの山の先に
朱い夕焼け ほおずき染めて
揺れる ほおずき 朱く実り
お祭りで にぎわう 町の声が
近く 響いてきて
朱い夕焼け ほおずき染めて
流る 季節に 朱く実り
浮き出づる この月 光る頃は
やがて 微睡みの中
*SONG for Saku-Ra
2004/9/22 22:26