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2024/3/10 8:06
◇股間の暴れ馬 ◼️3.9 UFC 299: O'Malley vs. Vera 2
フロリダ州 マイアミ Kaseya Center
第2試合 キャッチウエイト127パウンド
アスー・アルマバイエフ(18-2 MMA, 1-0 UFC: Dar Pro Team Kazakhstan) −455
vs
C.J.ベルガラ(12-4-1 MMA, 3-2 UFC: Pete Spratt American Muay Thai / Rodrigo Pinheiro BJJ) +410
アルマバイエフは、Brave FCのレギュラー→前回UFCデビュー戦でオデー・オズボーンに2R RNCで勝ち。MMA14連勝中。30歳。
計量失敗のベルガラは、ダニエル・ラセルダに2RパウンドでTKO勝ち→前回ヴィニシウス・サルヴァドールに判定勝ち。2連勝中。ストライカー。32歳。
第1試合 女子フライ級
マリナ・モロズ(11-5 MMA, 6-5 UFC: American Top Team) −225
vs
ジョアン・ウッド(16-8 MMA, 8-8 UFC: Syndicate MMA) +185
2015年4月の対戦ではモロズが1R腕十字で勝ち。
モロズは、3連勝→ジェニファー・マイアに判定負け→前回カリーニ・シウバ(現12位)に1Rギロチンで負け。2連敗中。バックボーンはボクシングがバックボーンながらサブミッション で6勝している。32歳。
ウッド(旧姓カルダーウッド)は、ローレン・マーフィーにスプリット判定負け→タイラ・サントスに1R RNCで負け→アレクサ・グラッソ(現王者)に1R RNCで負けで3連敗→前回ルアナ・カロリーナにスプリット判定勝ち。元ISKAムエタイ世界女子フライ級王者 。38歳。
中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード12:00〜
プレリミナリーカード10:00〜
アーリープレリミナリーカード8:00〜
プレリム全試合を日本語実況解説でライブ配信!
3/10 8:06
◇股間の暴れ馬 ◼️3.9 UFC 299: O'Malley vs. Vera 2
フロリダ州 マイアミ Kaseya Center
第2試合 キャッチウエイト127パウンド
アスー・アルマバイエフ(18-2 MMA, 1-0 UFC: Dar Pro Team Kazakhstan) −455
vs
C.J.ベルガラ(12-4-1 MMA, 3-2 UFC: Pete Spratt American Muay Thai / Rodrigo Pinheiro BJJ) +410
アルマバイエフは、Brave FCのレギュラー→前回UFCデビュー戦でオデー・オズボーンに2R RNCで勝ち。MMA14連勝中。30歳。
計量失敗のベルガラは、ダニエル・ラセルダに2RパウンドでTKO勝ち→前回ヴィニシウス・サルヴァドールに判定勝ち。2連勝中。ストライカー。32歳。
第1試合 女子フライ級
マリナ・モロズ(11-5 MMA, 6-5 UFC: American Top Team) −225
vs
ジョアン・ウッド(16-8 MMA, 8-8 UFC: Syndicate MMA) +185
モロズは、3連勝→ジェニファー・マイアに判定負け→前回カリーニ・シウバ(現12位)に1Rギロチンで負け。2連敗中。バックボーンはボクシングがバックボーンながらサブミッション で6勝している。32歳。
ウッド(旧姓カルダーウッド)は、ローレン・マーフィーにスプリット判定負け→タイラ・サントスに1R RNCで負け→アレクサ・グラッソ(現王者)に1R RNCで負けで3連敗→前回ルアナ・カロリーナにスプリット判定勝ち。元ISKAムエタイ世界女子フライ級王者 。38歳。
中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード12:00〜
プレリミナリーカード10:00〜
アーリープレリミナリーカード8:00〜
プレリム全試合を日本語実況解説でライブ配信!
3/10 7:50
◇股間の暴れ馬 ◼️3.9 UFC 299: O'Malley vs. Vera 2
フロリダ州 マイアミ Kaseya Center
メインカード(PPV)
第14試合 バンタム級タイトルマッチ 5R
ショーン・オマリー(王者:17-1 1NC MMA, 9-1 1NC UFC: MMA Lab) −258
vs
マルロン・ヴェラ(5位:23-8-1 MMA, 15-7 UFC: Team Oyama) +210
2020年8月の対戦は、ヴェラが3Rローを効かせてスタンディングTKO勝ち。
オマリーは、前回アルジャメイン・スターリングの王座に挑戦し、カウンターの右からパウンドで王座奪取。1NCを挟み5連勝中。ストライカー。身長180センチ、リーチ183センチ。29歳。
チト・ヴェラは、前回ペドロ・ムニョスに判定勝ち。負けは判定のみ。2014年からUFC出場のベテラン。身長173センチ、リーチ179センチ。 31歳。
第13試合 ライト級 5R
ダスティン・ポワリエ(3位:29-8 1NC MMA, 21-7 1NC UFC: American Top Team) +180
vs
ブノワ・サン・デニ(12位:13-1 1NC MMA, 5-1 UFC: Woirin Team Elite) −218
ポワリエは、チャールズ・オリベイラの王座に挑戦し、3R RNCで負け→マイケル・チャンドラーに3R RNC勝ち→前回ジャスティン・ゲイジーに2Rハイキックで KO負け。スタンドは、左右のロングフックを一発ヒットさせてからラッシュを畳み掛けるスタイルを得意としている。また、パンチ単発の威力も高く、サウスポースタンスから繰り出される左ストレートと左フックは、致命的なダメージを与えることができる。相手の顔面とボディーにパンチを的確に打ち分け、パンチのコンビネーションの中にキックを織り混ぜるなどのクレバーさも兼ね備えている。スタンドの打撃だけでなく、寝技でもハイレベルのテクニックを持つ。35歳。
サン・デニは、前回マット・フレボラに1Rハイキックで KO勝ち。6連続フィニッシュ勝利。13勝の内KO/TKO勝利4サブミッション 勝利9。フィニッシャー。28歳。柔道、キックボクシング、ブラジリアン柔術がバックボーン。
プレリミナリーカード(ESPN, ESPN+)
3/10 1:11
◇股間の暴れ馬 第12試合 ウェルター級
ケビン・ホランド(25-10 1NC MMA, 12-7 1NC UFC: Phalanx MMA Academy) −135
vs
マイケル・ペイジ(21-2 MMA, 0-0 UFC, 17-2 BMMA: London Shootfighters) +114
ホランドは、ハムザット・チマエフ(現ミドル級11位)に2Rダース・チョークで負け→スティーブン・トンプソン(現8位)に4R試合放棄で負け→サンチアゴ・ポンジニッビオに3R左フックでKO勝ち→マイケル・キエーザ(14位)に1Rダース・チョークで勝ち→前回ジャック・デラ・マダレナ(現11位)にスプリット判定負け。31歳。
MVPことマイケル”ヴァーノン”ペイジは、Bellatorのレギュラーからフリーエージェントとなり、今回UFC初出場。前回はゴイチ・ヤマウチに26秒右ローキックでTKO勝ち。身体能力が高く、時々面白い動きをする。ハードパンチャーでハードキッカー。キックボクシングがバックボーン。21勝の内KO/TKO勝利12サブミッション 勝利4。1R勝利13。36歳。
第11試合 ウェルター級
ギルバート・バーンズ(4位:22-6 MMA, 15-6 UFC: Kill Cliff FC) +140
vs
ジャック・デラ・マダレナ(11位:16-2 MMA, 6-0 UFC: Scrappy MMA) −166
バーンズは、2014年からUFC出場のベテラン。カマル・ウスマンの王座に挑戦し、3RジャブからパウンドでTKO負け→スティーブン・トンプソン(現8位)に判定勝ち→ハムザット・チマエフ(現ミドル級11位)に判定負け→ニール・マグニー(現12位)に1R肩固めで勝ち→ホルヘ・マスヴィダルに判定勝ち→前回はベラル・ムハンマド(現2位)に判定負け。37歳。
デラ・マダレナは、前回ケビン・ホランドにスプリット判定勝ち。UFCデビュー以来6連勝MMA16連勝中。ストライカー。ボクシングとラグビーがバックボーン。27歳。
3/10 0:27
◇股間の暴れ馬 第10試合 バンタム級
ピョートル・ヤン(4位:16-5 MMA, 8-4 UFC: Archangel Michael Club) −125
vs
ソン・ヤドン(7位:21-7-1 1NC MMA, 10-2-1 UFC: Team Alpha Male) −105
ヤンは、元バンタム級王者。アルジャメイン・スターリング(現2位)との王座防衛戦で反則の蹴りで王座陥落→暫定王座決定戦でコーディ・サンドヘイゲン(3位)に5R判定勝ち→アルジャメイン・スターリング(現2位)との再戦の王座統一戦でスプリット判定負け→ショーン・オマリー(現王者)にスプリット判定負け→メラブ・ドバリシビリ(現1位)に判定負け。3連敗中。31歳。
ソンは、負けたのはカイラー・フィリップスとコーリー・サンドヘイゲン(現3位)のみ。前回はクリス・グティエレスに判定勝ち。2連勝中。テコンドーとストリートファイトがバックボーン。26歳。
第9試合 ヘビー級
カーティス・ブレイズ(5位:17-4 1NC MMA, 12-4 1NC UFC: : Elevation Fight Team) −105
vs
ジャイルトン・アウメイダ(7位:20-2 MMA, 6-0 UFC: Galpao da Luta) −115
ブレイズは、ジャルジーニョ・ホーゼンストライク(現11位)に判定勝ち→クリス・ドーカスに2R右ストレートからパウンドでTKO勝ち→トム・アスピナル(現暫定王者)に15秒膝の負傷でTKO勝ち→前回セルゲイ・パブロヴィッチ(現3位)に1Rパンチ連打からパウンドでTKO負け。学院時代のレスリングの通算戦績は95勝18敗で、合計121度のテイクダウンを成功させた。学院時代はアメリカンフットボールでもデフェンシブエンドとして活躍した。33歳。
アウメイダは、UFCデビュー戦でダニーロ・マルケスに1RパウンドでTKO勝ち→パーカー・ポーカーに1R RNCで勝ち→ アントン・トゥルカリに1R RNCで勝ち→ シャミル・アブドゥラヒモフに2RパウンドでTKO勝ち→ ジャルジーニョ・ホーゼンストライク(現11位)に1R RNCで負け→デリック・ルイスに5R判定勝ち。UFCデビュー以来6連勝中。ボクシングとブラジリアン柔術がバックボーン。32歳。
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