NHB FORUM
過去ログ8999
2024/3/24 7:57
◇股間の暴れ馬◼️3.23 UFC on ESPN 53: Ribas vs. Namajunas
ネバダ州 ラスベガス UFC Apex
第3試合 女子バンタム級
ダリヤ・ジェレズニャコバ(8-1 MMA, 0-0 UFC: РАТЬ / RATY TEAM) −238
vs
モンツェラート・レンドン(6-0 MMA, 1-0 UFC: ECR Fight Center) +195
ジェレズニャコバは、フランスのAres FCのレギュラー→今回UFCデビュー戦。8勝の内KO/TKO勝利は5サブミッション勝利0のストライカー。28歳。
レンドンは、前回がUFCデビュー戦でタミレス・ビダルにスプリット判定勝ち。6勝全て判定勝利。35歳。
第2試合 フライ級
アンドレ・リマ(7-0 MMA, 0-0 UFC: Team Lucas Mineiro) −162
vs
イゴール・セベリーノ(8-0 MMA, 0-0 UFC: Chute Boxe João Emilio) +136
リマは、前回コンテンダーシリーズで判定勝ち→今回がUFCデビュー戦。7勝の内KO/TKO勝利5サブミッション勝利0のストライカー。25歳。
セベリーノは、前回Jangle Fightフライ級王座決定戦で2R TKO勝ち→今回がUFCデビュー戦。8勝の内KO/TKO勝利4サブミッション勝利4のオールラウンダーのフィニッシャー。20歳。
MMA無敗同士の対戦。
第1試合 ヘビー級
ミック・パーキン(8-0 MMA, 2-0 UFC: Team Fish Tank) −130
vs
モハメド・ウスマン(10-2 MMA, 3-0 UFC: Fortis MMA) +110
パーキンは、コンテンダーシリーズで1R RNCで勝ち→UFCデビュー戦でジャマール・ポーグスに判定勝ち→前回カイオ・マシャドに判定勝ち。2連勝中MMA無敗。28歳。
ウスマン弟は、TUF 30ヘビー級で優勝→ザック・パウガ2R KO勝ちで優勝→ジュニア・タファに判定勝ち→前回ジェイク・コリアーに判定勝ち。3連勝中。34歳。
中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード11:00〜
プレリミナリーカード8:00〜
プレリム全試合を日本語実況解説でライブ配信！
◇股間の暴れ馬◼️3.23 UFC on ESPN 53: Ribas vs. Namajunas
ネバダ州 ラスベガス UFC Apex
メインカード(ESPN)
第13試合 女子フライ級 5R
アマンダ・ヒバス(8位:12-4 MMA, 7-3 UFC: Marcelo Ribas Team / American Top Team) +180
vs
ローズ・ナマユナス(元ストロー級王者:11-6 MMA, 9-5 UFC: Roufusport) −205
ヒバスは、ストロー級で4勝1敗、フライ級で2勝2敗。前回ルアナ・ピニェーロに3R TKO勝ち。バックボーンは、柔術黒帯、柔道黒帯、ムエタイ。30歳。
ナマユナスは、TUF 20決勝&初代女子ストロー級王座決定戦でカーラ・エスパルザに1R RNCで負け→3連勝→カロリーナ・コバルケビッチにスプリット判定負け→ミシェル・ウォーターソンに2R RNCで勝ち→ストロー級タイトルマッチで14戦無敗のヨアナ・イェンドジェイチェクに1R左フックでダウンからパウンドでTKO勝ち→リマッチでイェンドジェイチェクに判定勝ち→ C6脊椎圧迫骨折の治療のため約1年の長期欠場→ジェシカ・アンドラージ(現フライ級5位&ストロー級4位)に2Rスラムで失神 KO負けで王座陥落→ジャン・ウェイリーに敗れ王座陥落したアンドラージとリマッチでスプリット判定勝ち→ストロー級タイトルマッチでジャン・ウェイリー(現王者)に1R左ハイキックからパウンドで KO勝ちで再び王者に→ウェイリーとのリマッチでスプリット判定勝ち→カーラ・エスパルザにスプリット判定で負け王座陥落→前回フライ級転向初戦でマノン・フィオロ(現3位)に判定負け。バックボーンは、テコンドー、空手、柔術、キックボクシング。31歳。
◇股間の暴れ馬第12試合 ヘビー級
カール・ウィリアムズ(9-1 MMA, 2-0 UFC: American Top Team Atlanta) −180
vs
ジャスティン・タファ(7-3 1NC MMA, 4-3 1NC UFC: Tafa Gang Fight Team / NTG) +150
ウィリアムズは、コンテンダーシリーズで判定勝ち→UFCデビュー戦でルーカス・プジェンスキーに判定勝ち→前回チェイス・シャーマンに判定勝ち。2連勝MMA.6連勝中。34歳。
当初タファ弟がウィリアムズと対戦予定だったがタファ兄の欠場で出場した試合でノックアウト負け。サスペンドで欠場となり、タファ兄が代わりにウィリアムズと対戦に。
前回は、オースチン・レーンに1R TKO勝ち。1NCを挟み3連続1R KO/TKO勝ち。30歳。
ストライカー同士の対戦。ウィリアムズが身長で18センチ高くリーチは13センチ長い。
第11試合 ミドル級
エドメン・シャバージアン(12-4 MMA, 5-4 UFC: Xtreme Couture) −198
vs
A.J.ドブソン(7-2 1NC MMA, 1-2 UFC: Carlson Gracie Team Ohio) +164
シャバージアンは、UFCデビュー戦から4連勝→デレック・ブランソンに3R TKO負け→ジャック・ハーマンソンに判定負け→ナッソーディン・イマボフに2R TKO負けで3連敗→ダルチャ・ランギアムブーラに2RTKO勝ち→前回アンソニー・ヘルナンデスに3R TKO負け。ランカーとの対戦では勝てない。ストライカー。26歳。
ドブソンは、コンテンダーシリーズで1R RNCで勝ち→UFCデビューから2連続判定負け→前回テフォン・チュクウィに判定勝ち。32歳。
◇股間の暴れ馬第10.試合 バンタム級
ペイトン・タルボット(7-0 MMA, 1-0 UFC: Reno Academy of Combat) −162
vs
キャメロン・サーイマン(9-1 UFC, 3-1 UFC: Team CIT) +136
タルボットは、Urijah Faber's A1 Combatバンタム級王者→コンテンダーシリーズで判定勝ち→前回UFCデビュー戦でニック・アギーレに3R RNCで自身初のサブミッション勝ち。25歳。
サーイマンは、EFCバンタム級王者→コンテンダーシリーズで3R KO勝ち→3連勝→前回クリスチャン・ロドリゲスに判定負け。23歳。
ストライカー同士の対戦。タルボットが身長で5センチ高くリーチで8センチ長い。
第9試合 フェザー級
ユーゼフ・ザラル(13-5-1 MMA, 3-3-1 UFC: Factory X) −112
vs
ビリー・クアランティーロ(18-5 MMA, 6-3 UFC: Gracie Tampa South) −108
ザラルは、前回Spartaフェザー級トーナメントで3R肩固めで勝ち→今回UFCデビュー戦。27歳。
クアランティーロは、前回デイモン・ジャクソンに判定負け。35歳。
第8試合 フェザー級
フェルナンド・パディーヤ(15-5 MMA, 1-1 UFC: Team Oyama) −175
vs
ルイス・パフエロ(8-1 MMA, 0-0 UFC: Contacto Livre) +145
パディーヤは、UFCデビュー戦でジュリアン・エローサに1R KO勝ち→前回カイル・ネルソンに判定負け。27歳。
パフエロは、コンテンダーシリーズで1R TKO勝ち→今回がUFCデビュー戦。15勝の内KO/TKO勝利7サブミッション勝利0のストライカー。29歳。
◇股間の暴れ馬プレリミナリーカード(ESPN+)
第7試合 ライト級
トレイ・オグデン(16-6 1NC MMA, 1-2 1NC UFC: Marathon MMA) −148
vs
カート・ホロボー(20-7 1NC MMA, 1-4 UFC: Gracie United) +124
オグデンは、ニコラス・モッタとノーコンテスト 。16勝の内KO/TKO勝利0サブミッション勝利11のグラップラー。34歳。
ホロボーは、UFCから2度リリースされている。前回はベテラン選手が多数出場したTUF 31ライト級決勝でオースチン・ハーバードに勝ち優勝。37歳。
第6試合 フェザー級
リカルド・ラモス(16-5 MMA, 7-4 UFC: Team Alpha Male) −180
vs
ジュリアン・エローサ(28-11 MMA, 6-7 UFC: Xtreme Couture) +150
ラモスは、前回シャルル・ジョーデインに1Rギロチンで負け。28歳。
エローサは、直近5試合は3連勝→アレックス・カセレスに1R TKO負け→前回フェルナンド・パディーヤに1R KO負け。2連続1Rフィニッシュ負け。34歳。
第5試合 ライト級
マイルズ・ジョーンズ(13-2 1NC MMA, 4-2 1NC UFC: Marathon MMA / Sampson Jiu-Jitsu Academy) −142
vs
コーディ・ギブソン(19-9 MMA, 1-4 UFC: Elite Team) +120
ジョーンズは、前回ダン・アルグエタとノーコンテスト 。2敗はマリオ・バティスタにTKO負けとジョン・カスタネーダに肩固めで負け。RIZINに出場したヴィンス・モラレスには判定勝ち。29歳。
ギブソンは、前回がUFCデビュー戦でブラッド・カトーナに判定負け。36歳。
第4試合 フェザー級
スティーブン・ヌエン(9-1 MMA, 0-0 UFC: Fortis MMA) −162
vs
ヤルノ・エレンス(13-5-1 MMA, 0-2 UFC: Team Thriving Training Center) +136
ヌエンは、2021年のコンテンダーシリーズで判定勝ち→2年振りに復帰戦、2023年のコンテンダーシリーズで2RTKO勝ち→今回UFCデビュー戦。30歳。
エレンスは、UFCデビュー戦でウィリアム・ゴミスにマジョリティ判定負け→チェ・スンウに判定負け。2連敗中。29歳。