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過去ログ9000 2024/3/24 12:23

◇股間の暴れ馬
◼️3.23 UFC on ESPN 53: Ribas vs. Namajunas
ネバダ州 ラスベガス UFC Apex

第12試合 ヘビー級
カール・ウィリアムズ(9-1 MMA, 2-0 UFC: American Top Team Atlanta) −180
vs
ジャスティン・タファ(7-3 1NC MMA, 4-3 1NC UFC: Tafa Gang Fight Team / NTG) +150
 ウィリアムズは、コンテンダーシリーズで判定勝ち→UFCデビュー戦でルーカス・プジェンスキーに判定勝ち→前回チェイス・シャーマンに判定勝ち。2連勝MMA6連勝中。34歳。
 当初タファ弟がウィリアムズと対戦予定だったがタファ兄の欠場で出場した試合でノックアウト負け。サスペンドで欠場となり、タファ兄が代わりにウィリアムズと対戦に。
前回は、オースチン・レーンに1R TKO勝ち。1NCを挟み3連続1R KO/TKO勝ち。30歳。
ストライカー同士の対戦。ウィリアムズが身長で18センチ高くリーチは13センチ長い。

第11試合 ミドル級
エドメン・シャバージアン(12-4 MMA, 5-4 UFC: Xtreme Couture) −198
vs
A.J.ドブソン(7-2 1NC MMA, 1-2 UFC: Carlson Gracie Team Ohio) +164

 シャバージアンは、UFCデビュー戦から4連勝→デレック・ブランソンに3R TKO負け→ジャック・ハーマンソンに判定負け→ナッソーディン・イマボフに2R TKO負けで3連敗→ダルチャ・ランギアムブーラに2RTKO勝ち→前回アンソニー・ヘルナンデスに3R TKO負け。ランカーとの対戦では勝てない。ストライカー。26歳。
 ドブソンは、コンテンダーシリーズで1R RNCで勝ち→UFCデビューから2連続判定負け→前回テフォン・チュクウィに判定勝ち。32歳。


◇股間の暴れ馬
第10.試合 バンタム級
○ペイトン・タルボット(8-0 MMA, 2-0 UFC: Reno Academy of Combat) −162
vs
×キャメロン・サーイマン(9-2 UFC, 3-2 UFC: Team CIT) +136
TKO 2R0:21
※左ストレートからパウンド連打
タルボットはUFCデビューから2連続フィニッシュ勝利、サーイマン2連敗。

第9試合 フェザー級
○ユーゼフ・ザラル(14-5-1 MMA, 4-3-1 UFC: Factory X) −112
vs
×ビリー・クアランティーロ(18-6 MMA, 6-4 UFC: Gracie Tampa South) −108
リヤ・ネイキッド・チョーク 2R
ザラルは再契約初戦勝利でMMA6連勝。

第8試合 フェザー級
○フェルナンド・パディーヤ(16-5 MMA, 2-1 UFC: Team Oyama) −175
vs
×ルイス・パフエロ(8-2 MMA, 0-1 UFC: Contacto Livre) +145
ダース・チョーク 1R2:45
パディーヤはUFCで1Rフィニッシュ勝利は2度目パフエロはUFCデビュー戦黒星。



◇股間の暴れ馬
◼️3.23 UFC on ESPN 53: Ribas vs. Namajunas
ネバダ州 ラスベガス UFC Apex

第10.試合 バンタム級
ペイトン・タルボット(7-0 MMA, 1-0 UFC: Reno Academy of Combat) −162
vs
キャメロン・サーイマン(9-1 UFC, 3-1 UFC: Team CIT) +136

 タルボットは、Urijah Faber's A1 Combatバンタム級王者→コンテンダーシリーズで判定勝ち→前回UFCデビュー戦でニック・アギーレに3R RNCで自身初のサブミッション勝ち。25歳。
 サーイマンは、EFCバンタム級王者→コンテンダーシリーズで3R KO勝ち→3連勝→前回クリスチャン・ロドリゲスに判定負け。23歳。
ストライカー同士の対戦。タルボットが身長で5センチ高くリーチで8センチ長い。

第9試合 フェザー級
○ユーゼフ・ザラル(14-5-1 MMA, 4-3-1 UFC: Factory X) −112
vs
×ビリー・クアランティーロ(18-6 MMA, 6-4 UFC: Gracie Tampa South) −108
リヤ・ネイキッド・チョーク 2R
ザラルは再契約初戦勝利でMMA6連勝。

第8試合 フェザー級
○フェルナンド・パディーヤ(16-5 MMA, 2-1 UFC: Team Oyama) −175
vs
×ルイス・パフエロ(8-2 MMA, 0-1 UFC: Contacto Livre) +145
ダース・チョーク 1R2:45
パディーヤはUFCで1Rフィニッシュ勝利は2度目パフエロはUFCデビュー戦黒星。



◇股間の暴れ馬
プレリミナリーカード(ESPN+)

第7試合 ライト級
○トレイ・オグデン(17-6 1NC MMA, 2-2 1NC UFC: Marathon MMA) −148
vs
カート・ホロボー(20-8 1NC MMA, 1-5 UFC: Gracie United) +124
判定3-0
※30-27×3
オグデンが終始塩漬けで完封勝利。


◇股間の暴れ馬
第6試合 フェザー級
○ジュリアン・エローサ(29-11 MMA, 7-7 UFC: Xtreme Couture) +150
vs
×リカルド・ラモス(16-6 MMA, 7-5 UFC: Team Alpha Male) −180
ギロチン・チョーク 1R
※エローサは2連続1Rフィニッシュ負けからの勝利、ラモスは2連続1Rギロチンで負け。

第5試合 ライト級
○マイルズ・ジョーンズ(14-2 1NC MMA, 5-2 1NC UFC: Marathon MMA / Sampson Jiu-Jitsu Academy) −142
vs
×コーディ・ギブソン(19-10 MMA, 1-5 UFC: Elite Team) +120
判定3-0
※30-27×3
ギブソンは2連敗。

第4試合 フェザー級
○ヤルノ・エレンス(14-5-1 MMA, 1-2 UFC: Team Thriving Training Center) +136
vs
×スティーブン・ヌエン(9-2 MMA, 0-1 UFC: Fortis MMA) −162
判定3-0
※30-27×3
エレンスは2連敗からのUFC初勝利、ヌエンはUFCデビュー戦黒星。

第3試合 女子バンタム級
○ダリヤ・ジェレズニャコバ(9-1 MMA, 1-0 UFC: РАТЬ / RATY TEAM) −238
vs
×モンツェラート・レンドン(6-1 MMA, 1-1 UFC: ECR Fight Center) +195
判定3-0
※29-28×3
ジェレズニャコバUFCデビュー戦勝利、レンドンはMMA初黒星。

第2試合 フライ級
○アンドレ・リマ(8-0 MMA, 1-0 UFC: Team Lucas Mineiro) −162
vs
×イゴール・セベリーノ(8-1 MMA, 0-1 UFC: Chute Boxe João Emilio) +136
反則 2R2:52
※左腕に噛みつき
リマはUFCデビュー戦勝利MMA無敗、UFCで2番目に若い20歳のセベリーノはUFCデビュー戦反則でMMA初黒星。噛みつき反則は前代未聞。

第1試合 ヘビー級
○ミック・パーキン(9-0 MMA, 3-0 UFC: Team Fish Tank) −130
vs
×モハメド・ウスマン(10-3 MMA, 3-1 UFC: Fortis MMA) +110
判定3-0
※29-28×3
パーキンは3連勝MMA無敗、ウスマン弟はUFC初黒星。

中継
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メインカード11:00〜
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