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過去ログ9390 2025/2/23 9:49

◇股間の暴れ馬
◼️2.22 UFC Fight Night 252: Cejudo vs. Song
ワシントン州 シアトル Climate Pledge Arena

第6試合 フェザー級
メルキザエル・コスタ(21-7 MMA, 2-2 UFC: Chute Boxe Joao Emilio) −122
vs
アンドレ・フィリ(24-11 1NC MMA, .12-10 1NC UFC: Team Alpha Male) +102

 コスタは、UFCデビュー戦チアゴ・モイゼスと対戦し2R RNCで負け→オースチン・リンゴに判定勝ち→ライト級でスティーブ・ガルシアに2RパウンドでTKO負け→前回シャイラン・ヌアダンビグに3R RNCで勝ち。28歳。
 フィリは、前回カブ・スワンソンにスプリット判定勝ち。前々回はダン・イゲ(現15位)に1R KO負け。2013年からUFC出場のベテランで勝ったり負けたりを繰り返している。34歳。

第5試合 ミドル級
マンスール・アブドゥル・マリク(7-0 MMA, 1-0 UFC: MMA Masters) −1350
vs
ニック・クライン(6-1 MMA, 0-0 UFC: Pura Vida BJJ / MMA) +850

 マリクは、コンテンダーシリーズで2RパウンドでTKO勝ち→前回UFCデビュー戦でドゥスコ・トドロビッチに1R TKO勝ち。7勝中KO/TKO勝ち6一本勝ち1のストライカーでフィニッシャー。1R勝利6。ディヴィジョン1レスラー。27歳。
 クラインは、欠場になったアントニオ・トロコリに代わり出場。コンテンダーシリーズで37秒RNCで勝ち→今回がUFCデビュー戦。29歳。

※試合結果を更新していますが速報ではありません。

第4試合 バンタム級
○リッキー・シモン(21-6 MMA, 9-5 UFC: American Top Team Portland) +195
vs
●ジャビッド・バシャラート(14-2 1NC MMA, 3-2 1NC UFC: Xtreme Couture) −238
KO 1R3:58
※右ストレート
シモンは3連敗からの2022年7月以来の勝利、バシャラート兄は2連敗に


◇股間の暴れ馬
◼️2.22 UFC Fight Night 252: Cejudo vs. Song
ワシントン州 シアトル Climate Pledge Arena

第6試合 フェザー級
メルキザエル・コスタ(21-7 MMA, 2-2 UFC: Chute Boxe Joao Emilio) −122
vs
アンドレ・フィリ(24-11 1NC MMA, .12-10 1NC UFC: Team Alpha Male) +102

 コスタは、UFCデビュー戦チアゴ・モイゼスと対戦し2R RNCで負け→オースチン・リンゴに判定勝ち→ライト級でスティーブ・ガルシアに2RパウンドでTKO負け→前回シャイラン・ヌアダンビグに3R RNCで勝ち。28歳。
 フィリは、前回カブ・スワンソンにスプリット判定勝ち。前々回はダン・イゲ(現15位)に1R KO負け。2013年からUFC出場のベテランで勝ったり負けたりを繰り返している。34歳。

第5試合 ミドル級
マンスール・アブドゥル・マリク(7-0 MMA, 1-0 UFC: MMA Masters) −1350
vs
ニック・クライン(6-1 MMA, 0-0 UFC: Pura Vida BJJ / MMA) +850

 マリクは、コンテンダーシリーズで2RパウンドでTKO勝ち→前回UFCデビュー戦でドゥスコ・トドロビッチに1R TKO勝ち。7勝中KO/TKO勝ち6一本勝ち1のストライカーでフィニッシャー。1R勝利6。ディヴィジョン1レスラー。27歳。
 クラインは、欠場になったアントニオ・トロコリに代わり出場。コンテンダーシリーズで37秒RNCで勝ち→今回がUFCデビュー戦。29歳。

第4試合 バンタム級
ジャビッド・バシャラート(14-1 1NC MMA, 3-1 1NC UFC: Xtreme Couture) −238
vs
リッキー・シモン(20-6 MMA, 8-5 UFC: American Top Team Portland) +195

 バシャラート兄は、UFCデビューから3連勝→ビクター・ヘンリーとNC(バシャラートのローブローでヘンリーが試合続行不能)→前回アイマン・ザハビ(現14位)に判定負けでMMA初黒星。29歳。
 シモンは、2020年5月〜2022年7月まで5連勝→ソン・ヤドン(現8位)に5R TKO負け→マリオ・バティスタに判定負けでランキング外に→ヴィニシウス・オリベイラに判定負け。3連敗中。崖っぷち。UFCデビュー戦ではメラブ・ドバリシビリ(現王者)に3Rギロチンで勝っている。2018年からUFC出場。バックボーンはレスリングとブラジリアン柔術。テイクダウン数はバンタム級でトップクラス。 32歳。

※試合結果の更新予定ですが、速報の予定はありません。


◇股間の暴れ馬
第3試合 175パウンド 契約
○オースチン・ヴァンダーフォード(13-2 MMA, 1-0 UFC, 5-2 BMMA: Gracie Barra Portland) −112
vs
●ニコライ・ヴェレテンニコフ(12-6 MMA, 0-2 UFC: Kings MMA) −108
TKO 2R4:13
※パウンド連打
元BellatorタイトルチャレンジャーのヴァンダーフォードはUFCデビュー戦勝利、ヴァレテンニコフはUFCデビューから2連敗

第2試合 ミドル級
○ヌルスルトン・ルジボエフ(35-9-2 2NC MMA, 3-1 UFC: UZB Patriot / Renzo Gracie Philly) −290
vs
●エリック・マッコニコ(9-3-1 MMA, 0-1 UFC: MMA Lab) +235
TKO 2R0:33
※右フック

第1試合 ライトヘビー級
○モデスタス・ブカウスカス(17-6 MMA, 5-4 UFC: Gintas Combat / Team Titan) −270
vs
●ハファエル・セフケイラ(11-2 MMA, 0-2 UFC: CTJ Judo & Jiu-Jitsu / Galpao da Luta) +220
KO 1R2:12
※コンビネーションパンチ
ブカウスカスは再契約後3勝1敗に、セフケイラはUFCデビュー後2試合連続KO/TKO負け

中継
U-NEXT、UFC Fight Pass
メインカード 11時〜
プレリミナリーカード 8時〜
プレリム全試合をライブ配信



◇股間の暴れ馬
◼️2.22 FIRE CAGE FC 1: The Beginning
マレーシア ニライ N9 Arena

【試合結果】

主なカード

第13試合 メインイベント ウェルター級王座決定戦 5R
○ディエゴ・ヌネス(25-10: Evolucao Thai)
vs
●ストラッサー起一(20-12-2 1NC: 総合格闘技道場コブラ会)
KO 1R1:15
※ヌネスが王者に

ライブ配信
ストラッサーの試合は4時間54分40秒あたりから
https://www.youtube.com/live/MZSzMfYiQ_g?si=lGWDN4amqPYHvNbc


◇股間の暴れ馬
◼️2.22 UFC Fight Night 252: Cejudo vs. Song
ワシントン州 シアトル Climate Pledge Arena

メインカード(ESPN+)

第12試合 バンタム級 5R
ヘンリー・セフード(7位:16-4 MMA, 10-4 UFC: Fight Ready) +220
vs
ソン・ヤドン(8位:21-8-1 1NC MMA, 10-3-1 UFC: Team Alpha Male) −270

 セフードは、北京オリンピック男子フリースタイル55kg級金メダリストで、元バンタム級&フライ級王者。UFC史上4人目の二階級同時王者 。2020年5月バンタム級王座を返上して引退→2023年5月に現役復帰し、アルジャメイン・スターリングのバンタム級王座に挑戦しスプリット判定で負け→メラブ・ドバリシビリ(現王者)に判定負け。現役復帰から2連敗中。レスリングがバックボーンだが、空手を取り入れ打撃の実力が向上している。16勝中KO/TKO勝ち8一本勝ち2判定勝ち8。UFC初出場は2014年。38歳。
 ソンは、前回ピョートル・ヤン(現2位)に判定負け。21勝中KO/TKO勝ち9一本勝ち3判定勝ち9。テイクダウンからのリカバリーが弱点だったもののだいぶそのあたりが改善されてきたが、ヤン戦ではそこが判定結果に。2017年からUFC出場。バックボーンは散打とブラジリアン柔術。 27歳。
セフードは身長/リーチ163センチ/171センチ、ソンは身長/体重173センチ/170センチ

第11試合 ミドル級
ブレンダン・アレン(9位:24-6 MMA, 12-3 UFC: Kill Cliff FC) +270
vs
アンソニー・ヘルナンデス(12位:13-2, 7-2 UFC: MMA Gold Fight Team) −340

 アレンは、8連勝(RNCで5勝)→前回ナッソージン・イマボフ(現1位)に判定負け。UFCで負けたのはショーン・ストリックランド(現2位/2R TKO)とクリス・カーティス(2R/TKO 後に5Rスプリット判定勝ちでリベンジ)、イマボフ。24勝中KO/TKO勝ち5一本勝ち14(RNC8)判定勝ち5。イマボフ戦のようにテイクダウンができないと苦しい展開になる。バックボーンはブラジリアン柔術(黒帯)、レスリング、ボクシング。29歳。
 ヘルナンデスは、前回ミシェル・ペレイラ(現13位)に5RパウンドでTKO勝ち。前々回はロマン・コプィロフ(現14位)に2R RNCで勝ち。6連勝4試合連続フィニッシュ勝ち。13勝中KO/TKO勝ち3一本勝ち8判定勝ち2。テイクダウンからのパウンドやサブミッションが勝ちパターン。バックボーンはレスリング。31歳。


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