なりチャ室

過去ログ13747 2010/9/1 0:59

■グリューネ
ジュディス
(相手の考えや気持ちが表情に現れてはいるものの、全く気にもとめずにこちらは笑みを浮かべたままで)
ジュディスちゃん、ね。お姉さんはグリューネっていうのよぉ。よろしくねぇ
(差し出された右手を見るも手は握らず、挨拶をすると同時に相手に優しく抱き着いて)
9/1 0:59

■ジュディス
グリューネ
(戦えるとの発言に疑わしそうな感情を隠そうともせずに相手の動向を見遣るも、隙のない構えの姿に納得したのか漸く晴れやかな笑みを浮かべ)
あら、私の取り越し苦労だったみたいね。エステルのが移っちゃったのかしら……。あ、私はジュディスというの、宜しくね(己の仲間、桃色の少女を思い浮かべてぽつりと小さく呟けば、不意に目の前の相手に名前も告げていなかったことを思い出し改めて握手を求める右手を差し出して)
9/1 0:49

■グリューネ
ジュディス
(相手の言葉に何やら楽しそうに笑いながらやっと相手が求めているであろう返答をして)
大丈夫、魔物くらいなら爪術でなんとかなるわよぉ。それにお姉さん、こう見えても結構強いんだからぁ
(表情は依然として満面の笑み、口調はゆっくりと語尾は伸ばし気味に話しながら自身の顔の下で両手を合わせて握り腰を少し落としてポーズを取り)
9/1 0:43

■ジュディス
グリューネ
(悲壮感すら漂う目に釣られて不安げに眉を下げるも、思っても見なかった言葉に暫し呆気に取られた様子で彼女にしては珍しく口をぽかんと開けて。次第に相手の発言も、自分の反応にも笑いが込み上げてくつくつと喉を鳴らし)
ふふふ、その答えはちょっとびっくりね。けれど女性一人、こんな夜更けに危ないわ(相手の姿を確かめるように上から下までまじまじと見遣れば、とても戦えそうにはないゆったりとした印象の女性に困ったような目を向けて)
9/1 0:33

■ジュディス
ゼロス
あら、やっぱりお仲間がいらしたのね。機会があったらまた会いましょ?(仲間らしき集団のもとに去り行くゼロスを引き止めるように声を上げると、にこやかに微笑みながらまたの出会いを期待するかのような言葉を溢してひらひらと胸元で手を振り)

(/お疲れ様でしたっ!今日は久々なゼロス君を目一杯堪能させていただきました+こちらこそまたお相手お願いしますっ。ではではお相手有難うございました!)
9/1 0:25

■グリューネ
ゼロス
(突然大声を出す相手に少々驚き相手を見遣ると相手は走り出して)
あら、もう行っちゃうのねぇ。またお姉さんと遊んでねぇ
(笑顔で軽く手を振り)

(お相手ありがとうございましたっ!絡みにくくてすみませんでしたっ;;)
9/1 0:24

■グリューネ
ジュディス
(相手から視線を外し目を泳がせ困ったように)
私は…ここに用があったはずなのだけど…
(相手へ視線戻し困惑とも悲しげとも取れる表情で視線合わすも肝心の用事が思い出せず自身が相手に問うかのように呟き)
…なんだったかしら?
9/1 0:21