まとめ

過去ログ799 2018/9/3 9:13

★target
土曜日
新潟4レース
イルーシヴゴールドkkkma
前走はペースが緩くなってしまい逃げ馬に残られる展開になってしまいましたが、メンバー最速の上がり33秒6の脚を駆使して2着。
この馬は路盤がしっかりしている方が良いタイプで、左回りで直線の長い新潟がベストと言えます。
2走前は小回り福島の重馬場で適性とは真逆の条件でも4着に食い込めており、新潟最終週のここは何とか決めたい1頭と言えます。
今回は道悪濃厚ですが、2,3走前は重馬場でも崩れずに走れており、不安のない1頭です。

フォーチュンリングkkkma
体質面が弱い馬で、休養前は間隔を詰めて使ってパフォーマンスを落としていた1頭。
今回は休み明けの前走で2着に好走しましたが、今回は道悪馬場での連闘となります。
体質面の弱さを考えるといい条件とは言えませんが、今回の連闘は滞在競馬となるため、輸送の負担がありません。
父のディープブリランテは国内の道悪競馬で(1.1.1.0)と崩れておらず、今回は押さえておきたい1頭です。


▼日曜日情報
札幌11レース

2ハッピーユニバンスg1c
昨夏の札幌ではハイペースとなった開幕週のTVh賞での持久力勝負で快勝。
この馬にとっては良い条件とは言えない開幕週での勝利となりましたが、血統からはスタミナが活きる条件でこそという感じの馬で、近走は牝馬限定重賞のスローペース戦で差し届かない展開ばかりで馬柱が汚れています。
今回はタフな外差し馬場で51kgのハンデとなり、得意条件の1戦となるだけに一発の期待が持てる穴馬と言えます。

コルコバードg1c
前走の湾岸Sは淀みないロングスパート戦を直線で一気に差し切っており、中長距離条件ならオープンでも通用する1頭です。
要所の下り坂でうまく走れなかった京都戦5着を除けばすべて圏内に入っている馬で、いかにも今の馬場はステイゴールド産駒に合いそうで外目からじわっと進出するには絶好枠となりました。
休み明けも走るタイプだけに、仕掛けどころすら間違えなければ上位争いになる馬で今回は最終週にわざわざ北上してきた陣営の本気度が高い1頭と言えます。

土曜日情報
札幌1レース

ロマンティコwin
この馬も初戦は好タイムの新馬戦で先行しての2着で、デビュー前から「間違いなくダートは走るだろうけど、まずは芝で」と陣営が話していた馬で、馬格の大きいエンパイアメーカー産駒で先行力十分ならダートも問題無さそうです。
この馬も初ダートで圧巻のパフォーマンスを見せる可能性は高い馬で、初戦は1800mでバテていただけに、距離短縮の今回は最後まで走ってこれそうな1頭です。

土曜日
新潟9レース

ヒシヴィクトリーwin
新馬戦はソエの影響でビッシリと攻め込むことができず、スタートで煽って最後方からの競馬となり、直線で最内を突いて伸びてきましたが、周りを気にして全くレースをわかっていなかった感じで「どれだけの脚を使えるか」を測ったような完全に度外視できる内容の7着でした。
2戦目はゲートこそ若干遅れましたが、その後の行きっぷりは見違えるほどでし、スローペースを4コーナーからスーっと捲って行き、2着馬に早めに来られて内にモタれながらも突き放した内容は圧巻でした。2戦目の走破時計やレースラップは同週に行われたメサルティムの500万に酷似しており、あちらのレースはスローから完全な立ち回り勝負になっていましたが、ヒシヴィクトリーは同じよう流れで大外を回って最後は加速ラップで突き放しており、メサルティムよりはこの馬の方が強い競馬をしていました。
2走前は明らかな調整ミスで追切では前半に引っかかっており、終いの時計が15.3というチグハグな内容となってレースでも道中からモタれ気味で力を出し切れないまま7着に敗れました。今回は立て直されて久々でもいい動きを見せており、まともな状態に戻った前回は3走前のような高いパフォーマンスで2着に好走しました。
前走は場群を抜け出す時の反応が速く、普通なら勝っているケースの内容でしたが、相手が一枚上で3着以下には2馬身の差をつけました。
前走はフロックではなくこの馬の実力と言え、今回も前走と同じ新潟1800m戦で勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

アンネリースwin
治療しているもののノドに課題を抱える馬で、雨が降った方が良いタイプの馬。
現級勝ちは雨の中での競馬で、内から一気に突き抜ける圧巻のパフォーマンスを見せました。
この馬は叩き良化型で今回は叩き3戦目となりますが体が増えてきている点も好感が持てます。
今回は叩き3戦目+雨の中でのレースとなり、この馬にとって最高の条件と言えます。

★今週の勝負レース
アナザートゥルース3歳時はワンターンの東京マイル戦では伸び切れていませんでしたが、前走は最後まで渋太く粘っての2着。直線で突き放されましたが、最後まで集中力を切らさずに走れており、準オープンで2戦連続2着となりました。以前よりも馬に集中力が出てきた印象があり、2走前の中山1800m戦でも4角から直線入り口で離され気味になりながらもゴール前でもう一度詰め寄っていました。今回は降級戦となり、得意のコーナー4つの1800m戦とるだけ崩れる可能性が低く、勝ち負けにからめる1頭と言えます。

ドリームドルチェ(新潟・NST賞)近2走は9、8着と成績が落ちていますが、近2走は1400メートル戦となっており、この馬の全5勝は1200メートルでのもので、1200m戦では4走前にクビ差2着とオープンでメドを立てています。加えて新潟ダート1200メートルでは4勝しており、今回はベストと言える条件となります。3走前の中山での1200m戦は直線で馬群を捌き切れず、スムーズならもっと際どかった内容でした。少し間隔は開きましたが、1週前は直線で目一杯に追う意欲的な追い切りを消化しており、動きも力強く気配は良好です。「手前の関係からも左回りの方がいいですね。最後に坂があると止まってしまうので、左回りの平坦コースの新潟がベストですね」とのこと。今回は東京1400m戦(坂+1400m)、阪神1400m戦(右回り+坂+1400m)という適性外の2戦から、今回は左回り平坦1200m戦と大きく条件が好転する1頭となります。

★注目
アメリカンワールド前走の感じなら府中で緩い流れから直線で一気にというのは考えやすく、要所での鋭さがスローで緩い流れの中で一気に引き出せ、強烈なギアチェンジ型という感じで限時点でここまでの反応を見せられる馬というのは珍しいように思えます。前走は次元の違う直線のギアチェンジ性能を見せつけており、あそこまで加速性能が高ければかなり楽しみな一頭と言えます。ただ、ペースが上がってしまったり、L3最速のトップスピード持続特化になった時に何処まで踏ん張れるかどうかがポイントで、ペースに関しては現時点ではあまり幅を持っていない印象があります。ゲートは今回のメンバーでは最上位の上手さで、ポジション取りに関しては心配ありません。内枠を引いて外から何かを行かせて2列目ポケットか番手辺りで立ち回り、スローの展開なら頭もある1頭です。前半のポジショニングと要所のギアチェンジはここではかなり大きな武器で、クラシック戦線に向けてどういう競馬ができるか、かなり面白い1頭と言えます。

ショワドゥロワ大トビのマンハッタンカフェ産駒。2歳時は不器用な取り口が目立っていましたが、昨年の春は東京の長丁場をターゲットにして常識的な競馬ができる様になっていた1頭。昨年の夏は3走連続東京から小回り札幌コース替わり+駄目外国人クラストゥス+内枠からの出遅れで道中も直線でもスムーズさを欠く形で完全燃焼できずの6着。その次走は初ダートが合わなかったというワケ有り凡走で16着。その次走は新馬戦以来の距離不足マイルで、完全に差し遅れる形での6着。この時のレースはHレベル相手関係を思えば上々の結果だったと言え、大箱のマイル超条件ならば好走できる能力は備えています。この東京マイル戦は超Hレベル戦で、2〜5着馬はすぐにクラスを勝ち上がっており、そこでの6着ならコノ馬も当クラス好走級の期待は持てます。その後はチグハグな敗戦が目立つ近況で9,10,5,13,5,4着。6走前は距離延長もあって道中は掛かり気味の追走で、直線では進路の奪い合いもあってスムーズに捌けない内容で9着といえども0.3秒差でした。5走前と3走前は適性の低い先行競馬での失速。4走前と前走は不得手とする小回りコースでの4着5着止まりで、2走前は東京マイルで0.1秒差の5着。コノ馬の近走凡走は小回りor先行競馬で掛かった事が原因で、それを除いた東京コースで差しに回った競馬ではHレベル戦6着と0.1秒差5着でパフォーマンスを高めています。新潟外回り1800m戦での外枠で、継続騎乗で差す競馬に専念できそうなここは通用してもおかしくない一頭と言え、適性的には好走可能の条件と言えます。

ヒシヴィクトリーwin新馬戦はソエの影響でビッシリと攻め込むことができず、スタートで煽って最後方からの競馬となり、直線で最内を突いて伸びてきましたが、周りを気にして全くレースをわかっていなかった感じで「どれだけの脚を使えるか」を測ったような完全に度外視できる内容の7着でした。2戦目はゲートこそ若干遅れましたが、その後の行きっぷりは見違えるほどでし、スローペースを4コーナーからスーっと捲って行き、2着馬に早めに来られて内にモタれながらも突き放した内容は圧巻でした。2戦目の走破時計やレースラップは同週に行われたメサルティムの500万に酷似しており、あちらのレースはスローから完全な立ち回り勝負になっていましたが、ヒシヴィクトリーは同じよう流れで大外を回って最後は加速ラップで突き放しており、メサルティムよりはこの馬の方が強い競馬をしていました。前走は明らかな調整ミスで、追切では前半に引っかかってしまい終いの時計が15.3というチグハグな内容となっており、レースでも道中からモタれ気味で力を出し切れないまま7着に敗れました。今回は立て直されて久々でもいい動きを見せており、まともな状態に戻った今回は2走前の高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。前走は昇級戦でも3番人気に推されていましたが、今回は昇級戦の大敗+休み明けで新聞の印がほぼノーマークの1頭となっています。今回は妙味が大きく好走の可能性が極めて高い1頭と言えます。

チカノワール(新潟・石打特別)2走前のダートは大きく出遅れて6着となり、3走前の小倉戦5着時はレース前のイレ込が激しく道中はササる面がキツくて競馬になっていませんでした。4走前の小倉戦でも内モタれる面を見せ、2ハロン標識手前で前の馬が下がってきて手綱を引っ張るロスがある中でクビ差の2着。5走前の中京戦では直線で内から寄られる不利があり、ハナ差の2着。以前は右回りでも左回りでも右にモタれる面を見せていましたが、放牧効果で前走はモタれる面が解消されており、前回は放牧明けの1戦で京都2000m戦に使われて2着に敗れはしたものの、実力馬をクビ差まで追い詰めて3着馬には0秒3差となりました。休み明けで初距離を考えれば上々の内容と言え、ひと叩きして実績のある1800mの今回はモタれる面も解消されて大きくパフォーマンスを上げて来そうな1頭です。

コマビショウ昨秋にダートに転向すると初ダート戦では持ったままで後続に8馬身差をつける大楽勝となり、2戦目のもちの木賞は重馬場で外を回す物理的に無理なレースになってしまっての4着。4走前のくすの木賞は好位から抜群の手応えで突き抜けて快勝しており、立ち回りとスピードが問われるダート戦なら相当強い1頭です。3走前の伏竜Sは全日本2歳優駿1、2着のルヴァンスレーヴ、ドンフォルティスが揃ったかなりのハイレベル戦で、前半1000m=65.3という超スローペースで最後は人気2頭にキレ負けしての3着。ひと息入った2走前の京都戦は終始右にモタれる競馬となり、ラチを頼ってペースが上がった時もついていけずに内で砂を被って頭を上げており、直線で引っ張り起こして伸びるも3着まで。前走は芝スタートの東京1600m戦となりテンに置かれてポジションが取れずに8着。この馬は立ち回りとスピードを活かしてこそのタイプで、今回は圧勝した舞台の小倉1700m戦となり巻き返しに期待が持てる1頭です。



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