まとめ

過去ログ820 2019/4/26 9:03

★お知らせ
土曜日
新潟2レース
ダノングリスター121初ダートとなった2走前は「テンに行く気も無いと聞いていましたので、テンから押して行く形でハナを切りましたが、道中はフワつく面を見せていたためにずっと気合を入れました」と藤岡騎手が話していましたが、ハナに立ってからフワつく面を見せながらも2着となったように能力は間違いなく、本来は逃げるタイプの馬ではないだけに前を見ながらの競馬が理想と言えます。和田騎手に乗り替わった前走はメイショウイフウが逃げる可能性が高い1戦でしたが、和田騎手が押してハナを主張してしまい、2走前にハナを切って物見をしたように前走でも同じように物見をしながらの競馬となってしまいました。前回は久々で太目の馬体での競馬で2着となり、近2走で気合をつけて競馬を教えていたために今回は出脚も良くなってきている可能性が高く、今回は近2走以上のパフォーマンスが期待できます。

新潟3レース
ファムファタルG1トゥザグローリー産駒の牝馬。デビュー当初から勝ち切れず僅差の決着が多いものの出し切っている感じがなく、キッカケさえあれば、楽に突き抜けてもよさそうな1頭。「芝でもダートでもこなしますが、少し硬さがあって芝では詰め切れないところのがあるので、現状はダートが合っています」との事で、3走前は完璧なレース運びで勝てそうな手応えを見せましたが、「前を交わせそうだったのに、本気で走ってくれませんでした」とマーフィー騎手。この時の走破時計は優に勝ち時計レベルでしたが、その後は番組の関係で芝に使われて6,2着。前走騎乗した丸山騎手は「マイルは少し長いですね。この馬はダートの1200mがベストだと思います」との事で今回は3走前に高いパフォーマンスを見せた中山ダート1200m戦に使われます。ただ、現状は前を抜かそうとしない気性面がネックなだけに、ここも好走しても2〜3着までの評価となります。

新潟7レース
ルーチェソラーレkkma「この馬はレース間隔が短いとダメなタイプ」との事で、3走前には昇級戦でクビ差の2着に好走しましたが、中2週で挑んだ2走前はレース前からテンションが上がってしまい「競馬にいくまでに燃え尽きてしまいました(6着)」と大野騎手が話していた事からも、間隔を開けた今回は狙い目となる1頭です。前走は大外枠からの競馬で終始外を回るロスの多い競馬となり、他馬について来られる厳しい展開となり、差し・追い込みが台頭する中で8着となりました。近2走は明確な敗因があるだけに、間隔をあけて枠も前走よりも良くなる今回は一気にパフォーマンスを戻して変わり身を見せられそうな1頭と言えます。

東京5レース
コールザチューンblast「初戦は稽古で良いスピードを見せていましたが、中身がまだできていませんでした。レースでも最後は体力不足で息切れしていましたけど立て直した前走は馬に気が入ってよく頑張ってくれました。」と上原調教師。前走はガッチリと2番手をキープする競馬で3ハロン34.5秒のしまった流れを追走し、直線半ばまで追い出しを待つほど手応えは十分でしたが、最後は勝ち馬の瞬発力に屈しての2着となりました。3着以下には3馬身半の差をつけており、すぐにチャンスが回って来そうな1頭です。

チャーチスクエアblast(強力騎手情報馬)初戦の中山戦では「スローペースで突然早くなってしまって3〜4角で忙しくなってしまいました。直線は良い脚を使って馬を間を割ってくれましたし、次は勝てると思います。」とルメール騎手が評価していた馬でしたが、前走は手応え十分で持ったままの状態で直線へ向くも、追い出してからが案外で最後はラスト50m付近で内にモタれてしまい3着。前走は初の左回りが微妙に影響した1戦でしたが、1週前の攻めでは3頭併せの内で抜群の手応えで同入。バネの利いた素晴らしい動きを見せており、レースは開きましたが仕上がりは良好で、今の未勝利なら素質は一枚上の存在だけに右回りに戻る今回は確勝級の1頭と言えます。

東京6レース
バンブトンコート休み明けでの昇級戦となった前走は超ハイペースの流れで出負けからリカバーして二の脚良く中団ぐらいに入って競馬をしていましたが、前半のタイトな流れに乗れてしまったことが裏目に出てしまい、12.8 - 13.2 - 12.6 - 12.3 - 12.9のラップ推移で13.2秒地点の中だるみで巻き込まれてしまい、そこでブレーキをかけて直線に入ってしまいました。この形では厳しいのは当然で、内を狙った進路取りも良くありませんでした。今回は外目の枠に入り、外から中弛みが起こってもそこで外から取り付ければ好走可能で、加速戦そのものは2走前の未勝利で内から捌けて強いパフォーマンスを見せており、府中が合うタイプだけに叩き2戦目の今回は大きな上積みも見込めます。流れた場合でも東京マイルなら対応できていたため、スムーズなら好走できるパフォーマンスは示しています。前走の二桁着順で人気を落としていますが、前走からは条件が大きく好転するここは穴の魅力がある1頭です。

★お知らせ
土曜日
中山1レース

kkkmaファムファタルトゥザグローリー産駒の牝馬。デビュー当初から勝ち切れず僅差の決着が多いものの出し切っている感じがなく、キッカケさえあれば、楽に突き抜けてもよさそうな1頭。「芝でもダートでもこなしますが、少し硬さがあって芝では詰め切れないところのがあるので、現状はダートが合っています」との事で、前走は完璧なレース運びで勝てそうな手応えを見せましたが、「前を交わせそうだったのに、本気で走ってくれませんでした」とマーフィー騎手。前走の走破時計は優に勝ち時計レベルで、今回はブリンカー着用で最後まで集中して走れれば突き抜ける可能性が高い1頭で、アタマ固定で高配当を狙える1戦となります。

土曜日
中山6レース
ペイシャジュエル土曜日は時計がかかるダート想定となりますが、この馬は前走の新馬で見せた決め手にインパクトがあり、時計がかかる中で最後まで渋太く脚を使っての2着。「能力が高い馬です。ゲートが遅くてあの位置になりましたが、うまくタメて良い脚を使ってくれました。ただ、一頭になるとフワフワしてたように難しい面はありますが、スムーズに競馬が出来ればチャンスはあります。」と山田騎手。前走は12.8 - 13.7 - 12.9 - 12.3 - 12.2と中だるみでペースが緩くなっており、巻き込まれて前を向いて踏み遅れた中で力を出し切れていない状態での2着だけに、スムーズに競馬ができればここも圏内濃厚の1頭と言えます。ただ、抜け出すとソラを使う面があるため、2〜3着候補で狙いたい1頭です。

日曜日
福島6レース
クールティアラ2戦目の前走は芝に使われましたが「コントロールが利かずにずっと外に逃げていました。直線も全く追えなかったです。競馬以外ではそういう面は見せなかったんですが・・・」と津村騎手が話していた馬で、先週の中京でモレイラ騎手で投票するも出走が叶わず1週スライドで今週のダート戦に使われる事になりました。「初戦も前走も物見をして外へ張っていました。今回はダートへ戻しチークピーシズを着用します」と矢野英師。初戦のダートではスピードを生かしてハナに立つも勝ち馬が押してきたので2番手に控え、4角で後れを取りましたが直線で盛り返してきており、時計の速い決着で後続を7馬身突き放していただけに、出走可能なダート1200メートルを予定している今回は確勝級の1頭と言えます。人気の1エスプランデルは1400m戦から1200m戦替わる今回は掛かり癖のある同馬にとってはプラスとなりますが、今回は初ダートのは最内枠となり、砂を被ってどうかのリスクがあります。また、前走を見ても追い出す余裕を見せながらも勝ち馬に並ぶ間もなく交わされており、坂での加速に手間取っていただけに急坂の中山コースはプラスとは思えません。この馬が人気を集めるだけに、11クールティアラは妙味が生じる1頭となります。

福島10レース
1ninニッポンテイオー2走前は内を突いていた4角で行き場をなくしてしまい、後方まで下げざるを得ない致命的な不利がありながらも、ラストはよく盛り返してきての5着。道中は後続が動いてきた向正面過ぎからもジッと内で脚を溜めていましたが、先行馬がバテてきたために後方まで押し下げられる恰好となり、一旦ブレーキを掛ける形になってしまったために万事休すの状態で、直線に入ってから盛り返して際どい3着争いに加わっておりスムーズだったら勝っていた可能性もありました。前走は、左回りの中京戦で4着となりましたが、以前の左回りでも見せていたように前走時も内にササる面を見せて伸びあぐねていました。この馬は右回りでこそ狙いたい馬で、右回りに戻る今回は一気にパフォーマンスを上げて来そうな1頭です。前走は左回り戦でササってしまい4着、2走前は致命的な不利を受けて5着、3走前は左回り戦でササってしまい4着、4走前は道悪馬場が合わずに11着。近4走は明確な敗因がありますが、5走前には休み明けの小倉で現級3着の実績があり、当時の勝ち馬がその後の1000万下クラスで連続2着している事を考えてもハイレベルな相手に好走できており、今回は条件好転で妙味ある1頭と言えます。

★今週の勝負レース訂正済み 
阪神11レース

大阪杯(3点以内の倍額勝負レース)

3アルアイン
昨秋はオールカマーで2着、天皇賞(秋)4着、マイルCS3着と、強敵相手に安定した走りを見せていますが、これらのレースは全て良馬場のスローペース戦で、この馬の適性から外れるレースで好走していました。
この馬のベストパフォーマンスは皐月賞で、タフな馬場での消耗戦がこの馬のパフォーマンスを最大限に引き出します。
この馬はキレる脚はありませんがスピードの持続力なら現役最強クラスの馬と言えますが、長い直線での切れ味勝負が基本線となるG1レースではこの馬は適性的に苦戦します。
しかし昨秋の天皇賞では適性的に向かない直線の長い東京コースで接戦を演じており、右回りの小回りコースでタフな馬場での後半早目スパートを敢行するキセキのいる今回は適性的にドンピシャの1頭と言えます。

昨年の大阪杯では1番人気になりかけていた馬ですがスローに泣かされてキレ負けしての2着、コース適性を示すも展開に泣いた格好となりました。
今年の大阪杯はエポカドーロとキセキが引っ張る想定となるため、昨年以上の結果が期待できる1頭となります。

6キセキ
大阪杯はG1に昇格して今年で3年目となりますが、レースラップの傾向はG2時代から大きく変わっていません。
前半の1000mが60秒より遅く、後半の1000mが59秒を切るレベルの高速ロングスパートというのがラップの目安。
G1初年度の一昨年が、ハイペースを作りやすいマルターズアポジーが出走していたものの前半1000m59秒6、後半1000m59秒3で0秒3の後傾ラップ。
昨年は逃げ馬不在で前半が61秒1、後半が57秒1で4秒もの後傾ラップ。
昨年はこの後半ラップをひとまくりで押し切ったスワーヴリチャードが勝ったが、この後半1000mをいかに速く走ることが出来るか?がこのレースのポイント。
キセキは3歳時の後方脚質から一転して昨年秋は逃げ先行で好走を続けたがその内容が秀逸だった。
まず毎日王冠では持続ラップのスペシャリストであるアエロリットの逃げを2番手追走で後半1000m57秒2を粘って3着。
天皇賞秋では自ら逃げて後半1000m57秒4で3着。
そして衝撃的なレコード決着となったジャパンカップでは再び逃げて後半1000m57秒2で2着。
有馬記念は秋4戦目の疲労と、出遅れを挽回すべくオーバーペースでハナを奪いにいったことを考えれば厳しいラップをよく粘っての5着だった。
今回はエポカドーロの出方が気になるところだったが、2つ外の馬番という絶好の形になり、まずこの馬のリズムで先行する形が取りやすい。
昨年秋に好勝負を演じた馬はドバイ遠征などで不在、ここは2つめのG1タイトルを獲るチャンス。



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